縛りパーティ紹介
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《6匹パーティ》
【レニーの猫系パーティ】【ベニオのロボットパーティ】【バッチの正体不明軍団ッ!】
【笑顔がサワヤカ! まぶしいねパーティ】【おこってるの!? 怖~い顔がシブいパーティ】
【のほほ~ん。のんびり顔パーティ】【スラッと長い足★ 馬系パーティ】
【注意信号!ちょっとおデブちゃんパーティ】【上手く育てりゃ 強さは天下一品! ドラゴンパーティ】
【バランスはお任せ!ファンシー系パーティ】【おもちゃの街の住人?パーティ】
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《5匹パーティ》
【可愛さ余って不気味さ100倍?パーティ】【昆虫王者は誰だ!?パーティ】
【俺は今、猛烈に燃えている!パーティ】【もんレーサーカスパーティ】
【俺に触るとケガするぜ! トゲトゲパーティ】 【たまたま パーティ】
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PS版限定のキャペットを加え、猫好きにはたまらないパーティ。猫だけにスピード自慢のモンスターが多く、
ミックスを利用すれば早い段階でメンバーが揃うのも嬉しい。
反面、得意地形がかなり被っており、草や水の地形をどう攻略するかが課題。
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残り1匹は草の地形が得意なシャリアンをチョイス。
ヒシャリアンでもいいのだが、進化すると草▲になってしまうので注意。
シャリアンの変わりは、水の地形が得意でガッツも◎なネジャピィ(ロボットなのか?)もオススメ。
こちらは猫パーティとは対照的に、パワー自慢のモンスターが多く上り坂や悪路が得意。
欠点は中盤以降に入手できるモンスターが多い事と、得意地形が被りぎみな事。
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またまた得意地形が被っているのが目立つが、序盤で入手できるモンスターが多いのが救い。
草・石・水が得意なモンスターがいないのはかなり痛いが、全ての地形を走れるハヤテンが頼りになるはず。
また、さりげなくガッツ◎のモンスターが3体揃っているのは大きなメリット。
クラウダーには上り坂の石や氷を任せる等、得意地形以外の長所も生かそう。
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全部のモンスターが、ニッコリ笑顔。負けても笑顔なのだろうか・・・・・。ちょっと心配。
基本の草・石・水に加えて、氷・ジャンプ・バランスと、全体的なバランスは文句なし。
頼りのウッチー、プバモスが苦手とする、石の坂道の攻略法がカギ。
しかし何よりも、セントシティ(グレイテストカップ出場時)の時点で6体が揃う事がポイント。
早い段階からじっくり育てる事が出来るのは嬉しいところ。
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苦い顔したモンスターばかり。イヤなことでもあったのかなァ?でも、ちょっと強そう。
全体のバランスは完璧で、ガッツ◎の3体も頼もしい。
一癖あるモンスターが多いが、それだけに育てがいがあるはず。
バランスの地形以外全てが苦手なムッスーを使いこなせるか?
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速さが基本のレースなのに・・・・・。レースに疲れた時に、こんなパーティで遊んでみては。
のんびり顔というよりいやらしい顔の植物系のモンスターが集まったパーティ。全体のバランスも◎。
ジュモックだけは終盤で手に入るが、他の5匹はイッシータウンの時点で全員揃うのがミソ。
また、実に5匹のモンスターが「こうごうせい」を使えるので、スタミナの回復には全く困らないはず。
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足の長さはモンスターの中でも、ピカイチ!速そうなモンスターばかりのパーティだ。
全体のバランスも、ピカイチ!得意地形を2つ持つモンスターも3匹いるので頼もしい。
ただ、ほとんどが終盤に登場する…というか、サーラ、クールー、バランを入手出来るのが
エンディング後なので、実質クリア後のみ作れるパーティなのが欠点。
しかし当時から思っていたがフワワンは犬だし、思いっきり場違いではないだろうか。
馬系は無理でもせめてジューオウとか、他に長い足のモンスター…… うーむ。
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ちょっとお腹が出てきているモンスターたち。プヨプヨしているが、意外とすばやいかも。
スライム状のブヨヨンが含まれていたり、そもそも彼ら(?)は太っているわけでは… とつっこみ。
得意地形無しのウーニャとブヨヨンが気になるが、全体のバランスはまあまあ。
実は6匹中3匹がワープを覚えられるので、後半で真価を発揮する。
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ミリュンとその進化後(?)の3体を中心に、RPGの定番ドラゴン系モンスターを集めた豪華なパーティ。
草・石・水・氷・火と得意地形が綺麗に分かれており、
ガッツも全員◎、その上得意地形を2つ持っているモンスターが2体と非の打ち所が無い。
ミリュンを4体も集めるのがなかなか大変だが、もんレー初心者にもオススメのパーティ。
*「ウインピィ はかいこうせん」
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ネズミ・リス系の可愛らしいモンスターを集めたパーティ。
ただ、特性値がバランスに集中していて、レースに勝つにはかなりのテクニックが必要。
得意地形以外をどう攻略するか。もんレーを極めた上級者向け。
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「トイ・ストーリー」の世界に出てきそうな、おもちゃ系(?)のモンスターを集めたパーティ。
意外とバランスは良く、セントシティの時点で4匹を揃えられるのも高ポイント。
中盤で入手できる、ガッツ◎のネジャピィ、ロックンも頼もしい。
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PS版限定のキャンキャンを加え、
アイスキャンディー(?)やジェリービーンズ、ハート形チョコレートといった
お菓子を思わせる姿のモンスターで組んだパーティ。
しかし、6体中4体がガッツ▲で、更に全員火が苦手というのが致命的。
坂道や悪路は、ガッツが○のリュースタルとカモナッツに任せるのがベスト。
「いのり」や「だいジャンプ」を上手に生かして難所を乗りきりたい。
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海月、貝、蟹、蛸、魚の姿をした海のモンスターパーティ。
当然と言うべきか、水の地形は全員が○以上。
しかし全員ジャンプが苦手という致命的な欠点を抱えており、
ジャンプの地形はゴール前にも登場する上、登場頻度も高く非常に厳しい。
クリア後の趣味のパーティとしてならアリ…?
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◆更なる上級者へ! 5匹パーティ
モンスターは6匹まで連れて行けるが、必ずしも6匹揃えないといけない訳ではない。
もんレーをやり込んでいると自負するプレイヤーは、ちょっとハンデを付けたプレイはいかがだろうか?
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(カモナッツは置いといて)鳥系のモンスターを集めたパーティ。
全体のバランスは決して良くはないが、氷☆の2匹が非常に頼もしい。
ペンタットは「ゆき」や「こおり」の上り坂を、ホークは「こおり」の平地をそれぞれ任せたい。
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唯一の欠点として、焼き鳥になってしまうからか全員火が苦手というのが非常に辛い。
しかも「ようがん」の地形は、ガッツ、パワーよりも火の能力が重視されるため、
「ぬま」や「ゆき」のようにパワーを生かしてのごり押しが出来ない。
コカトサトとホークは一応「かっくう」を上手く使って、なんとかここを切り抜けたい。
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二人一組(?)のモンスター達。ネタかと思いきや、パーティバランスはバツグン。
中盤で出現するシューズナや、レニー編のかけレースで入手できるアイサーはともかく、
ローラルーの入手時期があまりに遅いのが唯一の欠点。
また、序盤はモンスターが揃わないので、適当な助っ人を。
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「もんレー」に登場するのは、ただカッコいい・カワイイモンスターばかりじゃない!
そんな、少し不気味さも兼ね備えたホラー系モンスターのパーティ。
姿・声共に特徴的なモンスター達に、すぐに愛着がわくはず(?)。
ダークホースのブヨヨンを含め、大器晩成型が多いので、根気よく育てるべし!
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「もんレー」では貴重な、虫系のモンスターが集結。彼らの高い能力は無視出来ない。
なんといっても注目すべきはガッツの高さで、実に全員が◎以上。不利な状況からでも大逆転が狙える。
しかし、全員氷の地形を苦手としており、ガッツ、パワーが影響しない「こおり」の平地は非常に辛い展開に。
一方、「ゆき」の地形はガッツのおかげで苦手とは思えない程の大健闘を見せてくれる。
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見るからに熱血漢な(?)モンスターのパーティ。
当然のように全員火の地形は○以上で、内3匹ものモンスターが得意地形としている。
反面、火は水に消されてしまうためか、全員水が苦手という欠点を抱えており、
特にガッツやパワーが影響しない平地の「いけ」が鬼門。ここをどう攻略するかがポイントとなる。
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バッチ編のストーリーに登場するヒロイン、レイラが看板娘を務める劇団"アクアサーカス"を縛りパーティで再現。
どのモンスターもスタミナが高いのが特徴で、唯一スタミナの低いドーケシも
自分でスタミナを回復できる特技を2種類覚え、長いレースも安心。
ジューオウを入手できるのが非常に遅いが、氷が得意なモンスターが2匹いるので大丈夫なはず。
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戦いはあくまでレースだけど、己の体は丈夫な事に越した事は無い。
そんな男気溢れる(?)モンスター達のパーティ。
石と水を得意とするモンスターが2体ずつと、バランスは決して良いとは言えない。
しかし、全員ガッツが◎という優秀さで、パワーもあるので坂道や悪路はオマカセ。
不利な状況からの逆転も朝飯前だ。
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ネコ「タマ」、ビューガン「弾」、そしてマトマット、クラケン、ウッチー「球状の体」という
4コマネタのパーティ。5匹パーティながら、各地形を2体以上のモンスターが走れると言う
絶妙なバランスを保っているのが特徴。
クラケンとウッチーがお互いの苦手地形を見事にカバーし合っているのも見事。
ネコタマとビューガンを入手出来るのが遅いのが唯一の欠点か。